問題山積 さらにどん!

観劇とか、自分のすきな役者とか、すきな舞台とか

2017-03-29から1日間の記事一覧

ロボ・ロボ(2014版)

鈴木勝吾にとって、間違いなくその後の世界が変わった一本だと思う。 あくまで私の感想ではあるけれど、 ミュージカル薄桜鬼という作品によって、役者としての地力を蓄えて、 それを世間様にみてもらえたのがこの「ロボ・ロボ」なんじゃないかと思っている。…